AQUA GAL

学校から帰宅しようとした途端に雨が降ってきた。僕は仕方なく雨が弱くなるのを待とうと教室へ向かった。もう誰もいないかと思っていたのだが、クラスでも真面目な如月さんが1人そこにいた。彼女も僕と同じように雨が止むのを待っているのだと言う。ただ2人きりで待つだけだったはずなのだが…。あの真面目な彼女が突然僕を挑発するかのように舌を見せたり、パンツまで見せてきた。童貞の僕をからかう彼女の行為は次第にエスカレートしていき…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

今日はパパ活アプリで知り合った娘とホテルでセックスの予定。しかし、現れたのは円光舐めてる系のギャル。スマホをずっと弄っていて目も合わせないし、話しかける度に嫌味ったらしい悪態をついてくる。挙句の果てには「お小遣い少ないんだけど。これじゃなにもできないから私のパンツ見てシコっとけば？」なんて言ってきたのでおじさんブチ切れちゃいましたよ。気づいた時には首絞め落としてました。ええ。もちろんこれから二度と生意気な口聞けなくなるまでバチボコに犯してやろうと思ってます。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。